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避妊手術および去勢について

1.犬/猫避妊手術
 
  生後6ヶ月〜1年以内に卵巣、子宮を摘出手術
  発情期の煩わしさから開放されると同時に、将来乳腺腫瘍になり 
   にくくなるが、太ってしまう傾向があります。

2.犬/猫去勢手術
 
  生後6ヶ月〜1年以内に睾丸摘出手術をすると、一般的に性格が     おとなしくなり、将来前立腺、睾丸の腫瘍を防ぐ効果があるが、太ってしまう傾向があります。

3.手術の時間帯

  原則的に、午後の空いている時間帯や夜間に行います。



3、X線撮影装置